お風呂上り、スポーツのあと、お手拭き、掃除……生活の様々なシーンで必要になってくるタオル。
毎日使うものなので、用途に合わせて出来るだけ使い心地の良いものを見つけたいですよね。
今回はぴったりの一枚を見つけるためのに選び方のポイントを紹介します。

【厚さから見るタオルのメリットデメリット】

一般的には薄いタオルの方が安く、厚いタオルの方が高いです。
そうなると厚い方が良いタオルと思われがちですが、実はそうでもありません。用途によっては生地の厚いタオルより、薄いタオルのほうが使いやすいことだってあります。

厚みのあるタオル

しっかりとした厚みのあるタオルは肌触りがモコモコしていてとても気持ちが良く、濡れた身体や髪を拭くにはぴったりです。
しかし厚みのある分重く、持ち運ぶには少々かさばってしまいます。
ホテルや旅館で厚手のバスタオルと中手のフェイスタオルがセットになっていることが多いのは、長い距離を持ち運ぶこと目的としていない分、使い心地を重視しているためです。

薄手のタオル

濡れた状態で使うタオルを厚手にしてしまえば、絞りにくい、乾きにくいなどのデメリットがあるので、こちらには薄いタオルが向いています。
たとえばおしぼりタオルは水を含んだ状態で使いやすい仕様とサイズを持ち、絞りやすく、乾きも早く作られていることが多いです。

【種類別のポイント】

日常生活でよく使われていると言えば、バスタオル、フェイスタオル、ハンドタオル、スポーツタオルなどでしょう。一般的なタオルだけでこれだけの種類があります。
先ほどの厚さによるメリットデメリットにプラスして、吸水性や持続性などの機能も踏まえて選ぶと、目的にぴったりと合ったタオルを見つけることが出来ます。

バスタオル

生地は厚めで肌触りがよく、吸水性に優れたもの選びましょう。ある程度大きさがあった方が水分をよく吸ってくれるので使いやすいです。洗濯しても肌触りが保たれる持続性があれば長く使いことが出来ます。

フェイスタオル

バスタオルと同じく、肌触りが良く吸水性に優れているものがおすすめです。洗顔用であればあまり大きさにはこだわらなくてもいいですが、短すぎず細すぎないものを選べばタオルハンガーに掛ける手拭きタオルとして使うこともできます。

ハンドタオル

外出先で活躍するハンドタオルは、持ち運びやすい大きさでデザイン面でも気に入ったものを選ぶといいでしょう。

スポーツタオル

フェイスタオルでも汗拭き用として使えますが、首に掛けると少し短めになります。額の汗を拭うのであれば十分な長さがあったほうが使いやすくなります。吸水性があり、邪魔にならないように幅が細いものがおすすめです。

【タオル選びは用途に合わせて】

種類のあるタオルも、特徴が分かれば欲しいものが見つかりやすくなります。
よく選んで自分にぴったりの一枚を見つけましょう。